耐衝撃ケースUAGのMagSafe版PATHFINDERのレビュー【iPhone14Pro】

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「iPhoneのMagSafe対応の丈夫なケースでなんかいいのないかしら・・」

iPhoneはリセールバリューが高いので、キレイに使って高く買取をしたいですよね。

耐衝撃ケースが欲しいマン

スマホをキレイに使いたいなら耐衝撃ケースだけど、MagSafe対応の耐衝撃ケースはあるの?

UAGの耐衝撃ケースはMagSafe対応版が発売されています!

iPhone13シリーズから、MagSafe対応のケースが発売されました。

私はiPhone12ProからiPhone14Proに買い替えたのをきっかけに、UAGのMagSafe版PATHFINDERを購入しました。

UAG歴7年目の私がご紹介します。

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目次

【写真で比較】iPhone14Pro用MagSafe版とiPhone12Pro用

▲左が2年使用したiPhone12Pro用、右がiPhone14Pro用MagSafe版、

右のiPhone14ProはMagSafe対応というだけあり、六角形の磁石がついています。

背面のデコボコは、MagSafe版は少ないです。

▲内側

MagSafe版はちゃんと白いマグネットがついていますね。

iPhone12Pro用は、背面にストラップホールがありました。

▲iPhone14Pro用MagSafe版の下側

iPhone14Pro用にはストラップホールが下の左右にあります。

▲ケースを重ねてみた。上がiPhone14Pro用、下がiPhone12Pro用

サイズはほぼ同じですが、カメラの部分がかなり大きくなりました。

メリット

持つ時にレンズ周りの縁が高くなっている部分に指を添えられる

スマホを持つときに、カメラの縁周りが高いので軽く指を添えられるので、少しだけ安定しています。

iPhoneは年々重くなってきていますので嬉しいです。

ガタつきが無くなった

iPhone12Proの時は、机に置くと少しガタつきがあったのが気になっていました。

iPhone14Proはカメラのレンズが大きく飛び出していますが、それをカバーする形で、レンズ周りとスマホの縁辺りが均等の高さになっています。

そのお陰でガタつきがありません。

他社のスマホケースでは、カメラレンズの部分だけ盛り上がっているので平面に置けないタイプもありましたので、購入する際は要チェックです。

デメリット

特に大きな不満はありませんが、少し気になった点です。

画面の周りの縁が高い

ガラスフィルムを貼っていても画面と縁に高さを感じます。

落とした時でも安心ですが、ガラスフィルムでしたらうまく貼らないと干渉してしまう可能性があります。

画面の隅をタッチして操作する時(直接スクロールバーなどいじる時など)に、ちょっと操作しにくいと感じました。

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