「iPhoneをキレイに使いたい!」
「iPhoneは高価買取を狙いたい!」
「iPhoneにカメラカバーをつけたいけど、画質悪くなるの?」
そんな方には、「NIMASOのアルミ合金製カメラカバー」をオススメします。
- 嵌め込み式デザインなので貼り付け簡単!ぴったりフィット!
- カメラレンズのところに穴が空いているので、本来の画質で撮影できる
- カメラレンズより0.3mm高いので傷から守ってくれる
- ガラス製品と違って割れない
実際に開封と貼り付け後の写真をまとめました。
NIMASO アルミ合金製カメラカバーを開封
箱の中身を開封
貼り付け方法はカメラ周りを綺麗に拭きあげた後に貼るだけなので簡単です。
アルミ合金製カメラカバーを貼り付け
おまけ:UAGのPATHFINDERケースに入れてみた
ブラックで統一感があってかっこいい!
母のiPhone。ケースとカメラカバーは完全に僕の趣味です。
ゴールドとブラックもクールでかっこいい!
アルミ合金製カメラカバーのメリット
ガラス製と違って割れない
ガラス製も使ったことがありますが、ガラス製は割れる可能性があります。
また、ガラス製はカメラレンズを覆ってしまうものがほとんどです。
NIMASOのアルミ合金製は、カメラレンズのところに穴が空いているので、iPhone本来の画質で撮影できます。
カメラレンズのところに穴が空いているとレンズの傷が心配がありますが、カバーはレンズより0.33mm高くなっているので保護して貰えます。
レンズ周りが傷つかないので高額買取を期待できる
iPhoneはリセールバリューが高いので、綺麗に使って高額査定を狙いたいですよね。
最近のiPhoneは、フレーム周りやカメラ周りがステンレススチール製なので傷がつきやすいです。
僕は綺麗に使っていたつもりですが、充電口周りに傷あると査定されてしまいました・・。
傷ができやすい部分はしっかり保護して、売る時に高く買取をしてもらいましょう!
カメラカバーを外した時、粘着跡は特にない
「本体に直接貼り付けるって、粘着跡が残ってベタベタしないの?」
iPhone12Proを2年近く使っていましたが、外した時に粘着跡は残っていませんでした。
安心して貼り付けましょう。
アルミ合金製カメラカバーのデメリット
少し重くなる
たった4グラムですが、付けてない時に比べれば重くなります。
スマホは1グラム単位で少なからず変わってきます。
その分、握力を鍛えましょう!
目指せムキムキマン!!!
たまに外れる
たまにスマホを落とした時に外れることがあります。
僕も2年ぐらい使っていて、2回ぐらい外れたことがあります。
スマホを拭く時にでもカメラカバーを擦って、本体と密着させれば大丈夫です。
明らかに私がスマホを落としすぎなんですけどね・・
まとめ
最近のiPhoneは、フレーム周りやカメラ周りがステンレススチール製なので傷がつきやすいです。
iPhoneはリセールバリューが高いです。
「NIMASOのアルミ合金製カメラカバー」を付けて傷を防いで、高額査定を狙っていきましょう!
- 嵌め込み式デザインなので貼り付け簡単!ぴったりフィット!
- カメラレンズのところに穴が空いているので、本来の画質で撮影できる
- カメラレンズより0.3mm高いので傷から守ってくれる
- ガラス製品と違って割れない
iPhoneをキレイに使うには、万が一落とした時のために耐衝撃ケースを使うことをオススメします。
充電ケーブルを挿すときに本体にぶつけて傷をつけないようにご注意ください!(戒め)