「スーツ用に履く時の五本指ソックスはどこで買えばいいんだろう・・」
靴下は色々なお店で売っているので、どこで買うか迷いますよね。
五本指ソックスはというと、割と種類が限られていて、余計に迷います。
私は安くて・足に優しい五本指ソックスを求めていたら、ワークマンに出会いました。
ワークマンは靴下の種類が豊富です。
売り場に行ってみると、気になる靴下があるかもしれません。
ワークマンの五本指ソックス歴9年以上の私が、ご紹介します。
ご参考になれば幸いです。
五本指ソックスはワークマンがオススメ
ワークマンといえば作業着ですが、近年はデザインもオシャレ寄りになってきて人気ですよね。
「ワークマン女子」という単語ができるぐらい話題になりました。
ワークマンは靴下の種類が豊富なんです!
その中でも私は、アーチパワーアシストのミドルサイズとフットカバーを愛用しています。
私の靴下の希望
- 五本指ソックス
- 色は黒
ワークマンの靴下は種類が豊富
ワークマンの靴下は、主に3種類あります、
- 普通の靴下
- 五本指ソックス
- 足袋ソックス
そこからまた、色々な種類があります。
- 靴下の長さが分かれている(ハイソックス・ミドル・くるぶし)
- 普通サイズに大きめサイズ
- 滑り止めがあるもの
- カラーはモノトーンやカラフルなのもある
私は仕事用に五本指ソックスのミドル、普段用で五本指ソックスのフットカバーを愛用しています(フットカバーは恐らく廃盤)
ワークマンの靴下は安い
靴下にもよりますが、だいたい3足セットで1,000円で購入できます。
靴下は割と痛むのが早いので、安く買えるのは助かりますね。
ワークマンの靴下は丈夫なイメージ
あくまでもイメージですが、ワークマンの靴下はユニクロより丈夫なイメージですw
ワークマンの靴下を履く前はユニクロの靴下を履いていましたが、ユニクロの黒の靴下は白くなるのが早かったような気がします。
扁平足が気になる方はアーチパワーアシスト
私が愛用しているワークマンの五本指ソックスは、アーチパワーアシストです。
アーチパワーアシストの特徴を見ていきましょう。
5本指ソックスがある
私は5本指ソックスを愛用しています。
5本指ソックスというと、一般的に普通の靴下より種類が限られている中で、ワークマンは種類が豊富です。
アーチパワーアシストは機能的な靴下なのに5本指ソックスまで種類があるので大変助かります。
吸汗&デオドラント
足の裏は結構汗を掻くので、吸汗とデオドラント効果があるのは助かりますね。
これで少しでも臭いが抑えれることを祈っています🙏
土踏まずサポート
扁平足の方には朗報です!
土踏まずをサポートしてくれます。
私は扁平足ですが、効いているような気がします(?)
Yヒールでズレにくい
Yヒールだからズレにくいのか〜!!・・Yヒールって何?
Yヒールとはソックスのかかと部分を編み上げる際に、マチを大きく立体的に作り上げる新機能で
編みあわせの形状が「Y型」になることから「Yヒール」と呼ばれています。
Yヒールは手間も時間もかかるため、一般に売られている安価な靴下ではあまり見られない手法です。
手間も時間もかかるYヒール編みとは!?スニーカーソックスとしてもおススメ!|SockWell
Yヒールとはカカト部分の編み方のことだったんですね。
確かにワークマンのアーチパワーアシストを履くようになってから、靴下がズレ落ちることはほとんどなかったような気がします。
サイズは普通サイズと大きいサイズの2種類
- SIZE:24.5〜27cm
- SIZE:大きいサイズ
大きいサイズの大きさがわからなくて恐縮です。
私の靴のサイズは26cm〜27cmですが、「24.5〜27cmサイズ」で問題なく履けています。
デメリットはサポート部分の境目から
何回か履いている靴下の写真で申し訳ありませんが、何回も履いているとサポート部分の境目から繊維が出てきます。
普段はあまり気にしていませんが、気になったら裁ちバサミで軽く切れば大丈夫です。
私は小学生の頃の裁縫セットに入っている裁ちバサミを使っています
まとめ
ワークマンは作業着やアウトドアのイメージがありますが、靴下の種類が豊富です。
- 普通の靴下
- 五本指ソックス
- 足袋ソックス
その種類からまた色々なタイプがあります。
- 靴下の長さが分かれている(ハイソックス・ミドル・くるぶし)
- 普通サイズに大きめサイズ
- 滑り止めがあるもの
- カラーはモノトーンやカラフルなのもある
私の愛用はアーチパワーアシストという靴下です
靴下迷子の方は、ワークマンの靴下コーナーにぜひ行ってみてくださいね!