「水着を入れるのにちょうどいいケースが欲しい！できればそのまま洗濯したい！」
洗濯が終わった水着をそのままカバンに入れてしまうと、他の荷物もあるので探し出すのが面倒になりますよね。
そんな時は、無印良品の「そのまま洗える衣類ケースS」がオススメです。
男性用のフィットネス水着とキャップを入れるぐらいなら、ちょうどいい大きさです。
女性用の水着でしたら生地が多いので、「そのまま洗える衣装ケースL」でしたら入るかと思います。
こちらの記事では、無印良品「そのまま洗える衣類ケースSサイズ」にメンズプールセットを入れるのをオススメしています。
メンズプールセットを何に入れるか考え中の方に参考になれば幸いです。
そのまま洗える衣類ケースとは？洗濯ネットの素材でできた衣類用ケース
「そのまま洗える衣類ケース」とは、洗濯ネットの素材でできた衣類ケースです。
私は水着とキャップをこの衣類ケースに入れておきます。
帰る時に水着をこの衣類ケースに入れて持って帰ってくれば、洗濯物を仕分けせずにそのまま洗濯機にポイッと放り込める優れものです。
私は水着を２セット持っているので、この衣類ケースも２つ購入し、洗濯物が乾いたら衣類ケースに入れて保管しています。
うっかりマン衣類ケースに水着とキャップを入れておけば、どちらか忘れる心配なし！
小さく折り畳める
ひっくり返すとポケットが出てきます。
そのポケットに入れ込むと、小さくまとめることができます。
慣れるまでは綺麗に畳むのが難しいです。
面倒臭がりマン個人的には使っていないので無くてもいい・・おっと誰か来たようだ
小さいポケットに入れ込まなくても衣類ケースなので、四つ折りで畳んでおくだけでも十分です。
SサイズとLサイズの比較
そのまま洗える衣類ケースは、SサイズとLサイズがあります。
間のMサイズはないので、小さいのか大きいのかの２択になります。
メンズ水着セット用として使うのでしたら、Sサイズで間に合うかと思います。
女性やかさばる水着セットの場合は、Lサイズにしておくのが無難だと思います。
サイズ感に不安がある方は、店頭で確認して見ましょう！
物は使いよう私も初めてSサイズを見た時は「ちっちゃ！これ何に使うの？」と思いましたｗ
タグが邪魔なのでハサミで根本から切ろう
そのまま洗える衣類ケースに付いているタグは長くて邪魔です。
買ったらすぐハサミで根元から切っちゃいましょう！
タグの白い部分が残っていますが、ひっくり返して表向きにすれば特に気になりません。
洗濯する時は容量の2/3までにしよう
洗濯ネットとして使う場合、洗濯物を入れ過ぎてしまうとちゃんと洗うことができません。
容量の2/3を目安にして、洗濯物を入れましょう。
そのまま洗える衣類ケースSにプールセットを入れてみた
私のプールセット
- 水着
- キャップ
- ゴーグル
ゴーグルはスポーツジムに行く時は衣類ケースに入れていますが、帰りは衣類ケースには入れずにただのビニール袋に入れています。
正確にいうと、衣類ケースも他の着替えとゴーグルと一緒にビニール袋に入れています。
水着がショートボックスの場合
写真だと分かりづらいので、折ってみました。
だいぶ余裕があります。
私はスポーツジムのお風呂に入ってから帰宅するので、帰りはこの中にタオルとパンツも入れています。
水着がハーフスパッツの場合
ハーフスパッツでもまだ余裕があります。
まとめ
無印良品「そのまま洗える衣類ケースSサイズ」は、メンズプールセットを入れるのにオススメです。
私が入れているプールセットはこちら
- 水着（ショートボックス）
- キャップ
- ゴーグル
帰宅後はゴーグル以外をそのまま洗濯機に入れればいいので楽チンです。
旅行や出張で使うとしたら、下着や靴下・ハンカチなどを入れられますね。
旅行や出張で急にコインランドリーで洗濯をすることになった場合、洗濯ネットとしても使えるのでイザという時に便利ですよ♪
メンズプールセットを何に入れるか悩んでいる方の参考になれば幸いです。