「Boodyのメンズ下着のタグを取りたい!」
下着のタグは、肌に触れるとチクチクして不快ですよね。
タグが肌に当たって肌荒れして色素沈着になったこともあります
今回はBoody(ブーディ)のメンズ下着のタグを取っていきます。
いつもはリッパーを使ってタグを取っていますが、タグを少しずつ引っ張ることで道具を使わずにタグを取ることができました。
引っ張ると生地が痛む原因になりかねないので、リッパーを使うことをオススメします。
Boodyの問題のタグを確認
私はBoodyのメンズブリーフ S-Mサイズのブラックを購入しました。
安心してください、未使用のパンツです!
この写真だけ黄色いな・・
タグレス印字が原因で裏面に影響があったなんて気づきませんでした。
また、よく見てみるとタグが縫いつけてられている糸も見えますね。
なぜ海外製のパンツのタグはこんなにも長いのか・・
この縫い方なら、いつも通りリッパーで簡単に取れそうです。
タグレス印刷されているなら、尚更タグいらなくない!?
ちなみに私はAmazonで購入しましたが、届くまでに1ヶ月半かかりました(´Д` )
Boodyのタグは引っ張れば取れた
早速、問題のタグを取っていきましょう!
なんとなく引っ張ってみたら・・
もしやリッパー必要なし?
少しずつタグを引っ張ったり、糸を表面と裏面からちょこちょこいじったら浮いてきました。
タグと糸をイジイジしただけで、タグが取れましたー!
これでスッキリ!!!1
タグの縫いつけが甘いので、簡単にタグを取ることができました。
なんのためのタグだったんだろうか・・
ちなみに表面からタグの縫いつけが見えていましたが、それも併せて綺麗に取れています。
取ったタグ
タグを取ったのはいいけど、タグになんて書いてあったっけ?!と見返したい時用に残しておきます。
Boodyブランドを知ったきっかけはMBさん
MBチャンネルは、ユニクロで洋服を買う時によく参考にしています。
洋服に悩んだらファッションに詳しい方の評判がいい洋服を買えば、ミスは減りますもんね!
こちらの動画では、アパレル業界人がよく使っているアイテムを紹介しています。
その中で今回のタグを取ったBoodyが紹介されていたのがきっかけでブランドを知りました。
ちなみにこちらの動画で紹介されているPOLO RALPH LAURENのキャップも購入しました。被りやすくていい感じ♪
まとめ
Boody(ブーディ)のメンズ下着のタグは、引っ張って取ることができました。
タグを引っ張ると生地が痛む原因になりかねないため、リッパーを使って取ることをオススメします。
Boodyのタグは、タグ取りやすい下着ランキングでも上位に入りますね
皆様の快適な下着ライフになることを祈っています(?)。