【Boody】メンズアンダーウェアのタグを引っ張って取ってみた

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「Boodyのメンズ下着のタグを取りたい!」

下着のタグは、肌に触れるとチクチクして不快ですよね。

肌弱マン

タグが肌に当たって肌荒れして色素沈着になったこともあります

今回はBoody(ブーディ)のメンズ下着のタグを取っていきます。

いつもはリッパーを使ってタグを取っていますが、タグを少しずつ引っ張ることで道具を使わずにタグを取ることができました

Boodyのタグは引っ張ったら取れた!

引っ張ると生地が痛む原因になりかねないので、リッパーを使うことをオススメします。

目次

Boodyの問題のタグを確認

私はBoodyのメンズブリーフ S-Mサイズのブラックを購入しました。

▲表面。ゴム部分のロゴがオサレ

安心してください、未使用のパンツです!

撮り直しても結局同じマン

この写真だけ黄色いな・・

▲裏面。一部白っぽい場所があります
▲一部白っぽい部分の原因は、内側にタグレス印字があるからでした

タグレス印字が原因で裏面に影響があったなんて気づきませんでした。

また、よく見てみるとタグが縫いつけてられている糸も見えますね。

▲問題のタグ
下着のタグ絶対いらないマン

なぜ海外製のパンツのタグはこんなにも長いのか・・

▲タグの縫いつけチェック

この縫い方なら、いつも通りリッパーで簡単に取れそうです。

▲タグの後ろにはタグレス印刷
下着のタグ絶対いらないマン

タグレス印刷されているなら、尚更タグいらなくない!?

ちなみに私はAmazonで購入しましたが、届くまでに1ヶ月半かかりました(´Д` )

Boodyのタグは引っ張れば取れた

早速、問題のタグを取っていきましょう!

なんとなく引っ張ってみたら・・

▲ちょっと引っ張ったら糸が取れてきました

もしやリッパー必要なし?

▲更にタグを少しずつ引っ張ってみた

少しずつタグを引っ張ったり、糸を表面と裏面からちょこちょこいじったら浮いてきました。

▲タグと糸を引っ張っただけでタグ取れました

タグと糸をイジイジしただけで、タグが取れましたー!

これでスッキリ!!!1

タグの縫いつけが甘いので、簡単にタグを取ることができました。

なんのためのタグだったんだろうか・・

▲表面。タグが縫いつけてあった糸が見えていた部分

ちなみに表面からタグの縫いつけが見えていましたが、それも併せて綺麗に取れています。

取ったタグ

▲Boodyのメンズブリーフ S-Mサイズのブラックのタグ

タグを取ったのはいいけど、タグになんて書いてあったっけ?!と見返したい時用に残しておきます。

Boodyブランドを知ったきっかけはMBさん

▲高級ブランドなのに1枚2,900円で購入可能!業界人が使うとっておきの『パックTシャツ』|MBチャンネル

MBチャンネルは、ユニクロで洋服を買う時によく参考にしています。

洋服に悩んだらファッションに詳しい方の評判がいい洋服を買えば、ミスは減りますもんね!

こちらの動画では、アパレル業界人がよく使っているアイテムを紹介しています。

その中で今回のタグを取ったBoodyが紹介されていたのがきっかけでブランドを知りました。

影響受けすぎマン

ちなみにこちらの動画で紹介されているPOLO RALPH LAURENのキャップも購入しました。被りやすくていい感じ♪

まとめ

Boody(ブーディ)のメンズ下着のタグは、引っ張って取ることができました

タグを引っ張ると生地が痛む原因になりかねないため、リッパーを使って取ることをオススメします。

下着のタグ取りマン

Boodyのタグは、タグ取りやすい下着ランキングでも上位に入りますね

皆様の快適な下着ライフになることを祈っています(?)。

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