「バギーズショーツの紙タグってどうやって取るの?」
洋服のタグは肌に当たるとチクチクして不快ですよね。

下着のタグが肌に当たって肌荒れして色素沈着になったこともあります
Patagoniaのバギーズショーツには長い紙タグが2つ、短い紙タグが1つ付いていました。
こちらの記事では、Patagoniaのバギーズショーツの紙タグを取ってみました。


目次
バギーズショーツの紙タグを取ってみた(取れた)


バギーズショーツはショーツの定番でかっこいいですよね!
メンズならインナー付きなので、水陸両用使えて便利です。
そんなバギーズショーツですが、内側に紙タグが3枚付いていました。(長いの2枚・短いの1枚)


長い紙タグの写真は撮っていません。。
洗濯が終わって干す際、シワを伸ばすためにバタバタやっていたら長い紙タグが2枚千切れましたw
嘘だろ?!と思って上記の写真の短い紙タグの端を少しいじって見たら千切れました。
短い紙タグには品番とかが載っているので、外したくないなーと思って少し切れたまま放置しました。後日、バギーズショーツを履こうとした時に勢い余って取れましたw
紙タグはいずれ取れてしまうので、購入後にささっと取ってしまうことをオススメします。


リッパーを使うと危険かも
紙タグの縫い目を見てみると、ガッツリ縫い込まれています。
タグの為の仮縫いではなさそうなので、便利なリッパーを使うと洋服が解けてしまうかも?!
リッパーを使う方は自己責任で・・


まとめ
Patagoniaのバギーズショーツの紙タグは、洗濯後に濡れてる状態で簡単に千切って取ることができました。
ハサミで切るよりキレイに取れそうです。
バギーズショーツの紙タグは長くて邪魔なので、キレイに取って快適な洋服ライフ?を過ごしましょう〜!

